いつのころからか、ディズニーの作る映画の主人公が女性であることが多くなってきましたが。
自立する女性主人公。主張する女性主人公。慣習を打破する女性主人公。
これってディズニーの視聴者層である幼児から小学生の女の子の望むストーリーなのかなって。
拙者、女性じゃないのでわからないけどね。でもたぶん違うんじゃないかなって。
今制作にかかわっている関連のTOPは50~60歳ぐらいかな。
そのくらいの世代にウーマンリブが流行ったんだったか。
日本の映画も一時期、懐かしアニメの実写化が流行ったけどね。
やっぱりそのときのTOPは子供の頃に見た憧れを実写化したんだってさ。
でもそれって明らかに今の子をターゲットにしてないよ。
う~む。
アメリカも核家族化が進んで子供たちと対話しなくなったせいだろか。
ねころびこいちゃん
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