(肉体的に)痛い話

ランボー3怒りのアフガンを録画して見ました。

TV東京さんアイラブユー。

それはさておきランボーがトラウトマン大佐に
「痛みを無視しろと教わりました。」
「できたのか?」
「無理です。」

そりゃそうだよね~。痛いもんは痛いです。

ちょっと前まで私は痛みに耐性があると思いこんでました。
痛~い巻き爪に2度もかかったことがあり、自分で爪をえぐり出す馬鹿な真似をしてました。

巻き爪をいじくると、何故か痛みが快感に変わるんです。エヘw

こいちゃんマゾじゃないかなって勘違いするほど。

結局治らず、2回とも外科で手術しました。

「麻酔無しでな!」

時間も場所も別の外科医さんにニッパーで爪の奥までグリグリっと。
男の子を辞めて悲鳴をだそうと思いましたw

これで変な自信がついたのですが・・・

ルンバール。

脊髄の骨と骨の間に針を刺し中の髄液を取る検査。

これが・・・ジツニ・・・

針が神経に触ると頭頂部からつま先まで電流が走ります。
動けば針がさらに接触するのでじっと我慢。
魚のように口をパクパク。
油汗がたらり・・・
更に体質の関係で髄液が出ない。何度もやり直し。
止めて。もう駄目。タップも三回してるでしょ。泣いちゃうぞ。今ここで。

やっぱ神経に直接は勝てんわ。


でもルンバールって上手いお医者さんなら痛く無いんですね。

三回目で初めて上手いお医者さんに当たりました。

これならまあー大丈夫。




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ねころびこいちゃん