お疲れ様でした富士通。残念です。

富士通までもが携帯事業から撤退と...

富士通といえば、らくらくフォン。

らくらくフォン3辺りまではすごく良かったと思います。
auがパンテックという外国産のを簡単携帯として売り出しているなか、日本人にあった携帯を販売していたdocomoに賞賛です。
その当時のdocomoにですけど。今は...docomoは日本メーカーを割と大切にしてたけどね。なんでこんなことになっちゃったんだろ。
ソフトバンク?SHARP製のデカ文字をお年寄り向けとかいっていたけど、メールと電話帳ぐらいしかデカくならなかったな。
auも京セラに簡単携帯製造が移行するまでは、とてもツーカーと合併してお年寄りユーザーを大量GETしたキャリアとは思えなかったです。
そんなにスマホがいいのかな?
パケット通信料金で儲かるからな~。

私ゃ、いまだ外出にはガラケー使って、家でNECのandroidタブレットを使ってます。
まったく不便を感じてませんです。
スマホ使いたいなと思うのは、待ち合わせの時ぐらいかな。
でも待ち合わせ場所なら、前日タブレットから印刷機でプリントしちゃうし、暇つぶしなら本でなんとかなっちゃうんですよね。
けっして要らないわけじゃ無いんです。邪魔になるわけじゃないんですが、本体のお値段と維持費がね。

一時期中古スマホをwifiで使ってましたが

新品タブレットの方が、本体が安いんですよね。


伯父さんがスマホを持て余しているのを見てたら、なんかこう。なんだ。う~ん。
でももう、らくらくフォンのノウハウは富士通から無くなっちゃうんですよね。
日本の電機メーカーがこうなっちゃうなんて予想してなかったな。残念。



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ねころびこいちゃん