幕末の剣豪、沖田総司が病床の中で黒猫の幻影を見たという話がありますが。
5年ぐらい前から、風邪をひくと喉を必ず痛めるのです。
もう癖になっているんでしょうね。
ある程度悪化すると猫の鳴き声が聞こえてくるように。
もちろん怖い話なんかじゃなく、気管支を通るさいの空気の音が、猫の鳴き声にそっくりって話なんですよ。
最初はビックリしましたw
呼吸を吸う時、吐く時には猫の声は聞こえなかったものですから、聞き耳をたてて猫の存在を必死に探しました。
今じゃ慣れたものです。
しかし今回も長く咳が続くのです。
容姿がかっこよければ絵になるのでしょうが、熊五郎じゃあね。ハハッ
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