笑いの神様にラブソングを

なんかまたアメリカに留学する芸人の方が。
政治的メッセージを込めた笑いを取り入れるコメディアンになる為にアメリカ留学するそうですね。

かつて、天使にラブソングをやスタートレックに出演したコメディアン。
ウーピー•ゴールドバーグの本職であるコメディを日本語訳で見たことあるのですがねぇ。
直球すぎるし攻撃的だし。
今思えばラップよりも攻撃的でビックリしました。
そのときは
いやいや和訳が悪いから下品に思えたのかなぁと思ったのです。
でも、その2、3年後でしたか。
アメリカで成功した日本人女性コメディアンの方が、凱旋帰国して日本語でアメリカで演じるそのままにコメディをやったんですが。
会場が思いっきりシラケちゃって。
負け惜しみに、日本人はレベルが低いとかいって退場したっていうことが。
その方もオブラートに包まない直球ド真ん中な批判をコメディといってました。

オイラ自身はアメリカンジョーク大好きなんですけど。これがアメリカンコメディ?

う~ん。

政権批判したいならコメディ勉強するよりラップのほうが...
いやラップにそんなに詳しくないんですがw

ラップのほうがスマートだし。歌詞に韻を踏んだりと相当な技術と才能、センスが必要だから勉強で身に付くものじゃないのかも。


どうしても芸能人が長期間アメリカに滞在というと、○物依存の治療じゃないかっていう

伝統の噂が頭をよぎります。

こういう都市伝説ってひとりでもいたためしがないのですが。

何だろうこのまるで根拠が無いのに、力強く芽生える真実味。

アメリカ出国前にエキセントリックな事ばっかりしてるからかな?

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ねころびこいちゃん