もう何年前になるのか。
イブニングとアフタヌーンというコミック雑誌が統合して電話帳並の分厚い雑誌が誕生。
掲載されている漫画は軒並みクセはあるけど魅力的なものばかりでした。
女子プロレスラーが主人公の漫画や烏天狗のユルイ漫画。どれもが輝いて見えたものでした。
そんな中に無限の住人もあったな。そういえば。
おもしろかったですよ。すごく。
昨今映画化されたようですね。
キムタク主演とか。
映画館が遠いので見には行けませんが、ごめんなさい。
だから見ての感想ではないのですが。
正直何故今頃映画化なんでしょう?
いや、面白い原作ですしそれ自体不思議じゃないのですが。
タイミング遅すぎない?
プロデューサー辺りが若いころ原作の大ファンだったのかな。
私は映画化はドンドンやってくださいのスタンスなんですが、今回のターゲット層はどの層なんでしょ?
もっと、こう、何と言うか、若い子を意識した作品の映画化の方が、、、まあいいや。
百本撮って一本の傑作がでればオイラは満足です。
ねころびこいちゃん
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